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なかなかよくならない踵や足首の痛み（20170129）
- 2017/01/29
整骨院などにいっているがそのときはよくなってもなかなか良くならないことがあります。
スポーツをしている学生さんに多いですが、痛みと付き合うしかないとあきらめていませんか？
痛みは原因を特定して正しく治療を行えばよいのですが、整骨院による負傷部位で言うと「足関節捻挫」や「下腿部挫傷」という名前の元施術を行います。
ということは足首に電気をあてたりするわけであって、それでよくなっていかなければ、やっている施術箇所ではないということになります。
当院の施術は実費施術です。保険施術の枠にとらわれることなく、しっかりと痛みの原因を調べてその原因に対して施術を行います。
なかなかな折が悪いのであれば血行不良があってなおす力が低下しています。
腰の筋肉が硬くなって血管を圧迫して血液の流れが悪くなっているとお体でなおすための力が向上してきません。
今回の事例は数回の通院で終了となりました。
その施術は腰の筋肉を軟らかくしていくことです。ご本人もびっくりするくらいに軟らかくなりました。腰の筋肉が軟らかくなると全力で走ることもできるようになりました。
原因を調べて原因をお伝えする。原因を取り除く努力をする。原因に対して施術を行う。
このような原因を検査でする方法があります。
お知りになりたい方や背住t希望の方はご予約をお願いします。
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應治和也
