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お尻が痛い。殿部が痛くて仕事が十分できなくて歩くのも大変。斜めのところを歩くことができない。(2016/03/27)
- 2016/03/27
学生のころから腰が痛く、臀部にも痛みがあり
薬を飲み続けている方にお会いしました。
結論、薬を飲んでも「症状を抑える」であって
治すものではないということです。
長年腰が痛く腰痛の方
今日もメールで別の方からご連絡をいただきました。
20年の腰痛持ち
変だと思いませんか
よくならずに20年です
きっと、シップを貼ったり、鎮痛薬を飲んで
何とかしのいできたんだと思います。
今回のお話の女性は、25年来の女性
出産の後に酷くなって、困っていました。
痛いけれど何とか生活していましたが
やはり薬はよく飲んでいたそうです。
押しが痛いときに痛み止めを飲んで
出かけるときに痛み止めを飲んで
長く座るから痛み止めを飲んで
ランチに行くから痛み止めを飲んで
旅行に行くから痛み止めを飲んで
入学式があるから痛み止めを飲んで
卒業式だから、何々だから
だんだん毎日、朝昼晩に痛み止めを飲むようになって
欠かせなくもなりました。
こんなのって、なりたいと思いますか?
お薬は好きですか?
本当は薬を飲みたくないと思いますよね。
薬物を飲み続けたら寝たきりになります。
そんな方をたくさん見てきました。
斜めの斜面で歩けないそうです。
斜めの状態ではからだに突っ張り感が出るのです。
筋肉が硬くなって柔軟ではなく地面に対応ができないのです。
前の荷物を持つと痛い。
これも、重心移動ができないほど体幹がこわばっています。
こんなときに出会った患者さんは、ラジオ体操もできないほど
からだが硬くなり筋肉がカチカチです。
触ると痛がります。
どうやって施術するかというと
まず痛みのない体勢
座ってなら大丈夫であれば座って施術します。
立ってが大丈夫なら立って施術します。
日常生活は立って、又は座ってが主なので
寝かせて乗せ術はまず、ないです。
からだを動かせてゆき
筋肉を軟らかくしていきます。
可動域が広がってきます。
どんどん動けるようになります。
座っての可動域
たっての可動域
確認しながら拡大していきます。
1回の施術でほぼ30%くらい改善します。
これは薬を飲んできた患者さんの事例です。
薬を飲んでこなかった方はその日のうちにOKとなります。
今現在、1年かかっていますが
人生が非常に変わったといっていただいています。
早期の段階で薬から離脱しました。
離脱症状も酷かったです。
酷くて大変でした。
御本人さんの頑張りでここまでこれました。
通院当初から病院にはいかず
薬は飲んでいません。
薬という薬物は怖いです。
頑張ってよくしたい方は
ご連絡してください。
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株式会社セイヴィア
應治和也
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